8月から始まった令和6年度9月定例議会が本日閉会しました。
私は一般質問で「第五次行財政改革」の進捗状況について質問をさせて頂きました。
印象としてはDXは他の自治体よりも進み少しづつではありますが、コスト削減のインパクトが出始めています。
一方で「決算特別委員会」では、実質単年度収支は2年連続の赤字となりました。
東村山市も企業誘致に力を入れ始めて職員も頑張っていますが、「稼げる市」になる為には今まで以上に行政幹部がトップコールをしていく必要があります。
私も引き続き頑張りたいと思います。
話は変わりますが、議会もDXが進み分厚書類が無くなり、議場の席はパソコンだけのシンプルなデスクになりました！